最低賃金 31円上げ961円に (全国加重平均)

中央最低賃金審査会は8月2日、地域別最低賃金(時給)を地域ランクごとに30~31円引き上げる答申を厚生労働省に答申した。

東京は31円プラスされ1072円になる見込み。

ランク都道府県(カッコ内は現行時間額)目安
A埼玉(956)、千葉(953)、東京(1041)、神奈川(1040)、愛知(956)、大阪(992)31円
B茨城(879)、栃木(882)、富山(877)、山梨(866)、長野(877)、静岡(913)、三重(902)、滋賀(896)、京都(937)
兵庫(928)、広島(899)
31円
C北海道(889)、宮城(853)、群馬(965)、新潟(859)、石川(861)、福井(858)、岐阜(880)、奈良(866)、和歌山(859)
岡山(862)、山口(857)、徳島(824)、香川(848)、福岡(870)
30円
D青森(882)、岩手(821)、秋田(822)、山形(822)、福島(828)、鳥取(821)、島根(824)、愛媛(821)、高知(820)
佐賀(821)、長崎(821)、熊本(821)、大分(822)、宮崎(821)、鹿児島(821)、沖縄(820)
30円
各地の原稿最低賃金と引き上げ額の目安

 7月25日の審議会に出された消費者物価の資料によれば、東京の2.8%上昇に対して、青森4.3%、秋田4.2%、沖縄3.6%など、高騰した地域が目立ちます。
地域格差を拡大する目安に道理はありません。