3/17 パブリックビューイング

3/17(木)JR八王子駅北口 マルベリブリッジにて

JR八王子駅北口、マルベリブリッジでプロジェクターを使用し、パブリックビューイング(public viewing)を行いました。

夕刻の6時からスクリーンを広げ、開会あいさつ後、労連女性センターが指人形動画で作成したジェンダー平等を映写。西東京バスの労働者の差別賃金問題で裁判を起こしている労働者がパワポで訴え、福祉保育労八王子支部が作った動画「9000円では足りません」。また東京土建のビデオや「ドライバーのインターバル規制問題」を放映しました。
その間に春闘状況の報告など盛りだくさんで、アッというもの1時間でした。最賃1500円の横断幕やのぼり、プラスターなどで飾られたマルベリの一角はさながら春闘劇場の感がありました。通行する人も物珍しさもあってか足を止める人も多く、宣伝効果は充分ありました。


※パブリックビューイング(public viewing)
広場や競技場などに大型スクリーンを設置し、大勢でスポーツの試合などを見ること。また、このような方法で行われるイベント。(日本大百科全書(ニッポニカ)より)

3/10 京王新労組 ストライキ

3/10 聖跡桜丘 京王本社前

全労連・国民春闘共闘が呼びかけて来た全国統一行動日にストライキ集会を京王電鉄本社前で開催しました。

前日の集中回答日にベースアップには応えず、一時金については全年比で20%カットをコロナ禍を理由に回答してきました。このため内部留保を貯め込んでいる京王電鉄に対して労働者の生活に責任を持つように要求しました。
集会では国民春闘共闘・東京春闘共闘・三多摩春闘共闘・その他の支援に集まった団体から連帯の檄を頂きました。そして最後にはうたごえの大熊氏のギター演奏で「団結、がんばろう」を48人の集まった仲間と合唱して京王電鉄に向けて拳を突き上げました。

2/18 第36回八王子春闘講座

2/18 第36回八王子春闘講座

講師は全労連事務局長の黒澤幸一さんで、「22国民春闘をどうたたかうか」という題目で語ってくれました。 講演の中で黒澤さんは先進国の最近25年間の実質賃金指数の推移を見ると各国が上昇している中で日本だけが1割以上下がり続けていること、日本では最低賃金近傍の労働者がこの10年で倍増していること、国内のエッセンシャルワーカーの賃金が他の産業の労働者と比べてあまりにも低いことなどを切り口にして情勢を語ってくれました。そして労働者が賃上げを要求しないことは、労使対等原則を形骸化させてしまい、かえって企業の競争力を弱め、日本経済を冷え込ませてしまうと解説してくれました。

資料はこちら

2/10 三多摩国民春闘総決起集会

2/10 三多摩国民春闘総決起集会

会場とユーチューブ配信併用で行われ、合わせて300人余が参加しました。

講演では国民春闘共闘委員会の黒澤さんより日本の賃金の実態が報告されました。
韓国は1・6倍、スウェーデンは1・4倍、イギリス・フランスは1・2~1・3倍、アメリカは1・2倍と実質賃金は上がっています。 しかし、日本はこの25年間で実質賃金は約1割下がっています。 中間層は少なくなり、2009年から比べると現在は最低賃金すれすれで働く人が2倍に増えています。

このように日本の賃金の低さの問題から春闘の意義が語られました。そのあと各団体からの歌あり、映像ありの訴えがありました。

1/21 八王子春闘共闘 総会

2年続けてのコロナ禍での総会でしたが、今年はリモート併用とし、フォーラム3階で行いました。

総会は、三多摩春闘共闘会議代表丸山篤義さんから、リモートで、来賓挨拶をいただき、八王子春闘共闘代表佐藤義見さんの代表挨拶の後21春闘の総括と、22春闘の方針、また役員体制と決算・予算内容について論議しました。また、職場報告もされました。

八王子市議会に対し全国一律1500円の賃上げを国へ要請してほしいと陳情したこと、八王子民主商工会役員との懇談などが報告されました。