核兵器禁止条約 新たに3ヵ国が批准 締約国は65ヵ国に

6月20日、カボベルデ、グレナダ、東ティモールの3ヵ国が条約を批准し、締約国は65ヵ国になりました。

核兵器禁止条約 第一回締約国会議で東ティモールのマグノ外相は、「核保有国による最近の核の脅しが地域の緊張を高めている。このことは、私たちがいかにもろい安全保障環境の中で暮らしているかを示した」「核使用の威嚇は他の国が抑止を理由に核兵器を持つことを正当化することになる」と発言。東ティモールは核軍縮に向けた外交的努力を強めると強調し、禁止条約に未参加の国々に署名や批准をよびかけました。