困ったときはすぐ相談

体を壊すのだけはやめましょうよ
 働いていると、いろいろなことがあります。ここではイヤなことに視点をおきますが、友人に愚痴を聞いてもらったり、お酒でまぎらわしたり、遊びあるいてストレス解消などしてリサイクルできているうちはいいのですが、長期に溜め込むと”心の病気”になっていったりします。自分でも知らず知らずに家族など、まわりも巻き込んでいきます。
 「家族のために」と頑張ることは大切です。でも不条理の中での頑張りは、最後は破綻を生みます。その破綻は取り返すことのできないものかも知れません。

 突然の解雇、未払い賃金、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、etc

このような行為は、「乗り越えなければならない人生の試練」ではなく犯罪行為です。

おかしいな? と思った時、そのことを法律にてらし合わしてみると、たいがいはあなたの感覚が正しいことがわかります。

ここからどうするか!?  ご一緒に考えましょう。

 労働者の生活と権利を守るための方法はいろいろありますが、「まず、労働組合に相談して」からがいいのではないでしょうか。

 

困ったときの相談場所

団体交渉の申し入れは、法律にもとづいた行為

 相談の内容や、相談される方の状況によっては、退職した方がベターの場合もあるかも知れません。健康第一ですから。
あなたが、「何とかしたい!」と判断・決断したとき、労働組合はあなたと一緒に行動します。
お話をお聞きした後、最初にやることは、会社に交渉を申し入れることからでしょうか。”団体交渉の申し入れ”(団体とは労働組合を示します)と言います。

 個人で会社に話し合いを申しいれても、応じるか否かは会社の判断ですが、労働組合が申し入れる交渉を拒否すると”不当労働行為”と言って、その行為は法律に触れることになります。
労働組合は法律に基づいた守られた組織なのです。

あらためて 「こまったら まず相談」
労働相談センター