セントクリストファー・ネビス 核兵器禁止条約批准 44ヵ国目 あと6ヵ国

長崎への原爆投下から75年となった9日、カリブ海の島国セントクリストファー・ネビスが核兵器禁止条約を批准しました。

 セントクリストファー・ネビスは人口5万千人。カリブ共同体(カリコム)加盟14ヵ国の中で8カ国目の批准国になりました。

 同国のブラントリー外相は声明の中で「長崎への原爆投下は人間の残虐性、非人道性の極みだ。世界平和に貢献している小さな国として、我が国は、今日の世界において核兵器に有益な目的を見いだせない」と語りました。

 核兵器禁止条約は2017年7月7日、122ヵ国によって採択。50ヵ国目の批准書が国連に寄託された後90日で発行します。